これはまぁ、モノクロにしたほうが形状が強調されていいなと思ったんです。私にとっては、他はどうでもよかったので。
でも、技術翻訳では「モノクロ化」は許容されないことが多いんです。
「もっと自然な日本語になるのになぁ」とか思いながらも、クライアントの指示を遵守して、どーでもいい形容詞や要素をすべて含めて翻訳してるわけです。
翻訳では、ピカソ化とかとんでもないわけです。
個人的には、ピカソはどこまで目の位置をずらしても人間と認識されるか、どこまで角度を変えても人間と認識されるか、女性と認識されるかという限界を試していたのではないかなと思っているわけです。
技術翻訳においては、ほとんどの場合フルカラーが好まれていて、勝手にモノクロにはできないわけです。
わけです、わけです、わけです、わけです。ピー、ガー、プスンプスン。
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