2010年9月7日火曜日

入力機器など

Twitter でデスク周りをさらしたんですが、詳細を書いたら少し参考になるかなぁなんて思いました。

入力機器
キーボードは、東プレの静電容量無接点型。要は接点がないので、ある位置まで押し下げると確実に入力されます。自分の周りで高速入力をする人は、このキーボードに落ち着くみたいです。ちなみに私は、書類めくりながらの仮名入力で毎時 17,000 ストロークです (自慢しちゃった)。まぁ、30 年もキーボード打ってりゃこんなもんかと。思いついた文章をびゃーって打てるのがうれしい。

トラックボールは Kensington の Expert Mouse。スクロールリングが便利です。ルビーチップで支えられたボールの動きは滑らかです。マウスの寿命を決めるクリック部分のマイクロスイッチは信頼のオムロン接点。デフォルトで 5 年保障。この前は、2,000 円ぐらいの光学マウスを 1 年に 1 個は使いつぶしていましたからこれに替えてよかったかも。最初は操作に慣れるのが大変ですが。。。

右上の四角いのは、DiaTech のデスクトップ用タッチパッド。気軽な操作には良いかもしれませんが、大画面で微妙な操作をするには少し物足りません。お気軽にシュルッ、ポンてな操作向きです。

そうそう、話はマシンに変わりますが、同じ翻訳環境を整えた RAID1 マシンが 2 台、バックアップ用サーバーが 1 台、ノートが 1 台、その他どうでもいいのが 2 台てな感じです。これは、翻訳中にディスクを吹っ飛ばして、秋葉原に泣きながら走っていった経験からですw

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